なぜ紙に書けば実現するのか?!あの神田昌典先生も言っています!!
前回の記事で、ナポレオン・ヒル博士の「願望実現のための6カ条」を紹介しました。
思考は現実化する|あなたは、アフィリエイトの目標と計画を立てていますか?!後編
「願望実現のための6カ条」の5番目に以下のことが書かれています。
「実現したい具体的願望、そのための代償、最終期限、
と記載されています。
紙に書く
なぜ、紙に書くのでしょうか?
それは、
目標は紙に書くと実現する
からなのです。
- 独立二年で、サラリーマン時代の年収10倍を実現する
- 土地を購入し、社屋・住宅を購入する
- ダイレクト・マーケッターとして日本一の地位を築く
- 脳は、毎秒1000万ビットを超える情報を処理する
- 視覚は、毎秒1000万ビットを超える情報を処理する
- 聴覚は、毎秒40万ビットを超える情報を処理する
- 触覚は、毎秒100万ビットを超える情報を処理する
(非常識な成功法則 神田昌典著 フォレスト出版より引用)
脳がとてつもない情報処理能力を持っていることがおわかりいただけたと思います。
右脳:コンピューターのハードディスク
⇒ 大量の情報を蓄積
左脳:ディスプレイ
⇒右脳の情報を意味ある情報に表示
脳は、いったん質問を作っておけば、24時間休むことなく、毎秒1000万ビットの情報を処理しながら答えを探す。
(非常識な成功法則 神田昌典著 フォレスト出版より引用)
(1)目標を紙に書くことで潜在意識インプットされる
(2)実現に必要な情報を脳は集めつづける
(3)脳は、24時間休むことなく、毎秒1000万ビットの情報を処理しながら答えを探す。
脳の構造上、目標を実現するための答えを見つけ出さない訳にはいかないため、忘れたと思っていても、
自動的に目標が実現していたということが起こる。
(非常識な成功法則 神田昌典著 フォレスト出版より引用)
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