日本語ドメインは、検索エンジンで上位表示されやすいため、日本語ドメインを取得してサイトを開設する人が非常に多いです。しかし、日本語ドメインでどのようにして名前解決をしてサイトが表示されるかは、あまり知られていません。(知らなくてもアフィリエイトには影響はないのですが)今回は、日本語ドメインを使用したサイトがどのようにブラウザに表示されているか仕組について解説します。

 

日本語ドメインとは?

日本語ドメインは、国際化ドメイン名(IDN:International Domain Name)のうち日本語文字(ひらがな、カタガナ、漢字)にて表現されたドメイン名です。日本語ドメインに公式対応しているトップレベルドメインには、以下のものがあります。

.jp、.com、.net、.cc、.tv、.asia、.biz、.tel、.ac、.co、.la、.pw

 

日本語ドメインを使う為には?

日本語ドメインを利用するには、利用者側の環境(ブラウザ)が国際化ドメイン名(IDN)に対応している必要があります。以下のブラウザが国際化ドメイン名(IDN)に対応しています。

Internet Explorer(IE)

Firefox

Google Chrome

Safari

Opera

上記のブラウザは、国際化ドメイン名(IDN)に対応しているので、日本語ドメインを利用することが可能です。

 

日本語ドメインの仕組

どのようにして日本語ドメインサイトに接続するのかを以下に説明します。

①ブラウザに日本語ドメイン名が入力されると国際化ドメイン名対応ブラウザは、日本語ドメイン名を「xn--」からはじまるPunycode(ピュニコード)に変換します。

②変換されたPunycodeによりDNSサーバーDNS正引き(ドメイン名にてIPアドレスを問い合わせること)を行い、DNSサーバーよりIPアドレスを取得します。

③ブラウザは、返されたIPアドレスのWebサーバーへhttpリクエストを行い、Webサーバーはブラウザへhttpレスポンスを返し、ブラウザにWebコンテンツが表示されます。

検索エンジンで上位表示させたい方は、日本語ドメインを使ってみてはいかがでしょうか。