アフィリエイトは、無料からはじめることができますが、収益を拡大するためには、有料のレンタルサーバーを用意したり、独自ドメインを取得してブログやHTMLサイトを構築する必要があります。今回は、独自ドメインとは何か?アフィリエイターが独自ドメインを使う理由について解説します。

ドメインとは何か?

ドメインとは、インターネット上にあるコンピューターを指す識別子のことをいいます。いわゆるインターネット上での「住所」のようなものです。ドメイン名は、インターネット上で一意であり絶対にひとつしか存在しません。

コンピューターは、IPアドレスと呼ばれる数値4組(8ビット × 4)(例:192.168.100.22など)で表記される数字で通信を行いますが、人間がわかりやすい名前(ドメイン名)に置き換えられています。インターネット上のドメインは以下の部分を指します。

URLの場合

以下のようなURLがあったとします。この場合、www.toolsfactory.jpホスト名(コンピュータ名)となり、toolsfactory.jpドメイン名となります。

メールアドレスの場合

以下のようなメールアドレスがあったとします。この場合、info@toolsfactory メールアドレスとなり「@」(アットマーク)のすぐ後ろの部分 toolsfactory.jp ドメイン名となります。

 

トップレベルドメインとセカンドレベルドメイン

ドメインの表記は、必ず各文字を「.」(ピリオド)で区切り、それぞれが意味を持っています。右側からトップレベルドメインセカンドレベルドメインと呼ばれています。以下のドメイン名の場合、jpトップレベルドメインtoolsfactory セカンドレベルドメインになります。

ドメインの種類

 

ドメインは、国別トップレベルドメイン(ccTLD)ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)の2種類に分類されます。

国別トップレベルドメイン
国別トップレベルドメイン(ccTDL:Country Code Top Level Domain)は、国名コードに基き国や地域に割り当てられたトップレベルドメインです。国別トップレベルドメインには、JP(日本)US(アメリカ)FR(フランス)UK(イギリス)などがあります。

ジェネリックトップレベルドメイン

ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD:Generic Top Level Domain)は、インターネットに関連する番号を管理するIANA(Internet Assigned Numbers Authority:アイアナ)によって管理される分野別トップレベルドメインです。gTLDには、.com.info.net.org.biz.asia.mobiなどがあります。独自ドメインを取得する際には、gTLDのセカンドレベルドメインを申請することになります。

 

アフィリエイタが独自ドメインを使う理由

アフィリエイターが独自ドメインを使う理由は、検索エンジンで安定して上位表示されやすいからです。独自ドメインを取得してブログやHTMLサイトを開設した場合、上位表示されるまで時間がかかりますが、一度上位に表示されると、安定して上位表示され続けます。

また、無料ブログで作成したサイトは、削除される可能性があります。独自ドメインを取得して作成したブログやHTMLサイトは削除されません。ブログが削除されないということも、アフィリエイターが独自ドメインを使用する理由の1つです。

 

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